あの街に行こう!アオラキ/マウントクック

アオラキ/マウントクック

オセアニアの最高峰

ニュージーランドの自然の象徴的存在!

ニュージーランドの最高峰「アオラキ/マウントクック」(Aoraki/Mount Cook)は、標高3724メートル。ニュージーランドだけではなく、オセアニア全体の最高峰でもあります。
四季を通じて万年雪や氷河を抱く急峻で威風堂々とした姿は、ニュージーランドが誇る広大な世界自然遺産「テ・ワヒ・ポウナム」(Te Wahi Pounamu)の中でも、ミルフォード・サウンドと並んで象徴とされるものです。その姿を目の当たりにすれば、誰もが言葉を呑んでしまうほどのスケールの大きさを持つ山。ニュージーランド旅行の目的地としても、初めてこの国を訪れる旅行者にとっては国籍を問わずに定番とされてきました。
アオラキ/マウントクックへ続く道

高峰を取り囲む自然条件は、ニュージーランドに限らず世界中どこも厳しいものですが、このアオラキ/マウントクックでもそれは同じ。ニュージーランド南島を東西に隔てる山脈(サザン・アルプス)の中核にあるこの山には雲が付きやすく、実はなかなか姿を見せないという一面もあります。他のニュージーランド南島の地域に比べて特に低温ということはありませんが、天候は「山の天気は変わりやすい」という言葉そのもの。山に出会えるかどうかは、その時の運次第とも言えるのです。もし運よく出会えたら、一生忘れられない感動にも巡り合えるかも知れません!
夏のマウントクック

マウントクック村周辺は昔からハイキングやトレッキングのメッカで、経験のあまりない方から経験者でも楽しめる大小のコースがたくさんあります。ケアポイント(往復約2時間)、フッカー・バレー(往復約4時間)といった定番のコースでも、素晴らしい山岳の風景が楽しめることでしょう。
さらにお勧めは、ちょっとお値段が張りますがヘリコプターやスキープレーン(足にスキーがついたセスナ機)での遊覧飛行。空の上から景色を眺めるだけでなく、なんと人の足ではなかなか近づくことができない氷河や万年雪の上に着陸。自分の足で雪や氷の感触を確かめつつ、テレビの中でしか出会ったことがないような素晴らしい自然の景観に遭遇します。

マウントクックに泊まる

立ち寄るだけではなかなかその姿を見るのは難しいマウントクックも、宿泊すれば可能性はグンと上昇。好天に恵まれれば、素晴らしい滞在になることは間違いありません。

マウントクックの宿泊施設は、有名な「ハーミテージ・ホテル」にほぼ絞られる、と言っても良いでしょう。ハーミテージ・ホテルは、一般のホテルの客室以外にも数種類の宿泊施設を所有、経営していて、多用な旅行者のニーズに対応しています。また、食事ができるレストランやカフェも、このホテル内の各施設にほぼ限定されます。
ハーミテージホテル客室から

【ハーミテージ・ホテル所有の宿泊施設】
ホテル
マウントクック村の中心。新館(アオラキ・ウィング)の客室の窓からは、マウントクックが真正面に!

マウントクック・ロッジ
ホテルから少し離れた場所にある比較的安価な施設。客室は多様で、相部屋(バックパッカーズ)、個室、モーテル、シャレ-(山小屋風コテージ)など。家族用ユニットあり。

【その他のマウントクックの宿泊施設】
ユースホステル
アルパイン・ロッジ(バックパッカーズ風のロッジ)
モーテル

マウントクックのアトラクション

遊覧飛行
ヘリコプター遊覧
遊覧飛行は何と言ってもヘリコプターがお勧め。遊覧飛行としては世界でもトップクラス!
スキープレーン
氷河着陸遊覧飛行の元祖。
グラシア・エクスプローラー
氷河の氷が浮かぶ湖に、小型のボートで漕ぎ出します。
4WDツアー
小型のバギーであちこち探険。
氷河ハイキング/ヘリスキー
サー・エドモンド・ヒラリー・アルパインセンター
ハーミテージホテル内にある、マウントクック登頂の歴史やヒラリー卿の探険の足跡を展示する資料館、3Dシアター、プラネタリウム。

【代表的なハイキングコース】
ハイキング
ボウエン・ブッシュ
約15分。散歩程度のブッシュウォーク。
ガバナーズ・ブッシュ
往復1時間。村の背後の高台に上がる、急勾配のコース。
ケア・ポイント
往復約2時間。平坦で歩きやすいコース。マウントクックがずいぶん近くに見えます。
フッカー・バレー
往復約4時間。マウントクックとフッカー氷河を間近に望む、人気コース。
レッド・ターンズ
往復約2時間。急勾配。村を眼下に見下ろす展望は秀逸。体力のある方向け。
セアリー・ターンズ
往復約4~5時間。ケア・ポイント手前から急勾配を登る。経験者向け。

※これらのコースの詳細な情報や状態については、DOC(Department Of Conservation)のウェブサイト、現地ビジターセンターにてご確認下さい。

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最新ニュース

ニュージーランド南島・西海岸地区(ウェストコースト)。ここには一歩足を踏み入れただけで、体も心も洗われるようなピュアで美しい野生の森がどこまでも続いています。写真は、フォックス氷河村のすぐ脇にある散策路。雨上がりの晴れ間が最高に美しい森です😊夜にはツチボタルも! ... See MoreSee Less
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そろそろ黄葉もおしまい。写真は1週間前のものです。 ... See MoreSee Less
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写真中央の白く光るたくさんの糸。何かわかりますか?これはツチボタルが作る、いわゆる巣のようなものです。ツチボタルは湿った森の中に住んでいる、空飛ぶ虫の幼虫。倒木や苔むした岩が覆いかぶさったような場所の天井にチューブ状の巣を作り、そこからエサとなる虫を捕獲するための粘着性の釣り糸をすだれのように垂らしているのです。その釣り糸がこの写真の中の白い筋。夜になるとツチボタルは発光して、エサをここへおびき寄せるのです。洞窟の中で見るツチボタルはよく知られていますが、意外と身近に棲息しているんですよ。さて、ニュージーランドは昨日(5月2日)から、入国制限が緩和されました。2年の時を経て、日本を含むビザ免除国からの「検疫・隔離なし」の渡航が再開されたのです。これは大きな一歩前進。しかしまだまだ本格的な旅行再開とは言えません。様々な制限や条件が渡航前からあるので、ここで日本人旅行者という観点に絞ってまとめておきましょう。〔渡航条件〕・ワクチン接種済みであること〔渡航前の準備〕・ワクチンの接種証明・出発72時間以内の検査でコロナウィルス陰性であることと、医療機関で取得したその証明・渡航前事前申告(Traveller declaration)~オンラインで提出・NZeTA(電子ビザ)の取得〔渡航後〕・到着時、および到着後第5日目での迅速抗原検査と、その結果の報告義務・上記で陽性となった場合は、そこから即7日間の自主隔離〔帰国前~日本入国に関わる各種の準備(日本政府側からの義務事項)〕・渡航(帰国)72時間前の検査での陰性証明・ワクチン接種証明(旅行前に日本国内で用意)〔帰国後(同上)〕・誓約書の提出・スマートフォンの携行、必要なアプリの登録 ・質問票の提出とまあ、日本&ニュージーランドの両サイドで、これだけの義務や条件が課されるというわけです。なかなか観光目的の旅行では、これだけのものをクリアするのは難しいかも知れませんね😅ということで、事実上のニュージーランド旅行の再開は、もう少し先のこととなりそうです。以上、情報まで。 ... See MoreSee Less
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ニュージーランド固有の青いキノコ。英語の通称がブルー・マッシュルーム(単純なネーミング!)。マオリ語で、werewere-kokako。$50札のデザインの一部にもなっているこのキノコは、この時期ニュージーランドの雨の多い地域の原始林で見ることができます。なかなかに鮮やかな青色は、暗い原生林内では光を放っているかのように見えます。一見の価値あり😊写真は2週間前の、南島西海岸地区(Westcoast)にあるマセソン湖でのもの。 ... See MoreSee Less
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クイーンズタウン周辺の黄葉が最盛期になりました! ... See MoreSee Less
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クイーンズタウンの住宅街からスタートする4時間前後のハイキングコース。山奥に足を運んでいるわけでもないのに、すっかり市街地に近いことを忘れさせてくれます。コケに覆われた原始林、渓流、そして森林限界上からの写真のような風景と、実にバラエティ豊かな景色を楽しむことができるのです。美しい景色には事欠かない、ニュージーランドです😊 ... See MoreSee Less
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ニュージーランド南島の南端にある、Catlins Coast(キャトリンズ・コースト)の3分の1ほどを訪れました😄日本からの旅行者にはまだまだ知られていない場所ですが、複雑な海岸線の美しさはもちろん、野生の森林や数々の綺麗な滝、貴重な野生動物たちは、とても見ごたえがあります。決して広いエリアではありませんが、3日くらいかけてじっくり巡りたい場所です。 ... See MoreSee Less
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本日の政府発表。(日本からの渡航者に関連する部分のみ)これまで「7月までに」としていた、日本を含むビザ免除国からの渡航者受け入れ再開を、「5月1日より」と前倒しして実施することを決定しました。渡航に際しての条件は以下の通り。・ワクチン接種完了済みであること・出発前の検査で陰性であること(証明が必要)・これまで通り、eTAの事前取得が必要・到着後に2回のRATテスト(到着日、および5日ないしは6日目)を行い、報告すること以上で、隔離期間を必要としない入国が可能となります。ただし、到着後の2回のテストのいずれかで陽性が判明した場合には、その時点から7日間の自主隔離が義務付けられます。ということは、旅行の予定に関わらず陽性反応が出た場合には7日間の隔離が必要になるわけで、場合によっては帰国スケジュールにも影響するわけです。もちろん、医療費や、隔離期間中の滞在先の確保、食事の確保(買い物のための外出もできない)、新たな移動手段や航空便の確保 などが必要にもなります。ですから5月1日以降、日本からの旅行目的での渡航が事実上可能になったのかどうか?と考えると、少なからずの疑問が残ることは否めません。どちらにしても、さらに一歩前進ととらえたいと思います! ... See MoreSee Less
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以前に、ニュージーランドが国境再開までの5つのステップを発表したことをこの場でお知らせしましたが、それを踏まえて本日の政府発表をお伝えします。まず小さな内容としては、この5つのステップがそれぞれ前倒しされて施行される見通しであるということ。そして何と言っても大きい内容は、これまでそれぞれのステップにおいて必要としていた、「入国後の自主隔離期間(7日間)」を【排除する】、というものです。つまり、入国後はすぐにどこにでも移動できる=旅行が可能?、ということになります。ただし以下の条件は残ります!3つめが問題😅・渡航前の検査(72時間以内)で陰性であること。・ワクチン接種を完了していること(2回、ないしは3回)。 ⇒接種証明が必要。ワクチン未接種の場合には、入国時から強制隔離。・迅速抗原検査(RAT)を、入国時、および入国から5日目に行うこと。陽性反応が出た場合には、その時点から隔離(恐らく、7~10日間)が必要。ということは、渡航後の検査において陽性となった場合には、予定されている旅行の日程に関わらず少なくとも1週間程度の隔離が必要になる、ということです。旅行はもちろんそこでストップ。場合によっては帰国スケジュールの変更や、追加の宿泊や移動の手配とそのための費用も発生する、ということになります。当然医療費も。果たして海外旅行傷害保険はそれらに適用されるのか?という疑問も当然ながら生まれます。他にも問題はたくさん。ということでそれなりのリスクはあるので、現実的には旅行のための渡航を行うには、けっこうな勇気が必要です。しかし、これは大きな前進。旅行再開がグッと近づいてきたように感じます! ... See MoreSee Less
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先日のミルフォード・サウンドで撮影したイルカの写真を追加です😊なかなかあれほど沢山、あれほど近距離で出会えるわけではないので。ちなみに種類は、バンドウイルカです。 ... See MoreSee Less
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